異世界居酒屋のぶ 三杯目
著者:蝉川 夏哉
宝島社文庫
異世界に居酒屋の入り口がつながってしまった話、三冊目です。
異世界としては大事件がのぶに絡んで続発の三杯目
はやり美味しいものを食べ
ればよい方向にゆくんだねの流れで、お約束な流れながらもそれを感じさせない勢いがある気がします。
背景をもう少しと思いながら、面白く読了しました。
2017年5月10日水曜日
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なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。