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ラベル SF、マイルズシリーズ、ビジョルド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2014年6月23日月曜日

外交特例

外交特例  著者:ロイス・マクマスター・ビジョルド 訳者:小木曽 絢子 創元SF文庫  マイルズのシリーズも少し空きましたが、久しぶりです。  結婚がでして新婚旅行の途中で、聴聞卿の仕事です。 いつものごとく、見た目と実際の内幕とはかけ離れた流れに のってゆきます。  ちょっとだけこじれた外交案件かと思えば、戦争にまで発展しそうな陰謀に発展してゆきます。  藪をつつくのか、マイルズだから紐解けるのか構築した人間関係や特権を使い切るしつこさは相変わらずです。  あんまりハード面でのサイエンスは出てきませんが、ミステリというか人間がやはり面白いのでしょう。  今回も引きこまれてしまいました。   執筆に翻訳出版が追い付いてきたようですので、続きを期待したいですね

2012年5月5日土曜日

ミラー衛星衝突 上 下

ミラー衛星衝突 上 下
著者:ロイス・マクマスター・ビジョルド
訳者:小木曽絢子
創元SF文庫
 
 マイルズのシリーズは、6年ぶりです。
 続きが何時出るかとは思っていましたがけれど、著者の別のシリーズがしばらく翻訳されて出ていたようです。

 ひねくれたけれど、的を得たマイルズの思考が今回は、ピンクな傾向です。
 どちらかというと、エカテリンが何かに捕らえられている思考を展開します。
 これがビジョルドの真骨頂と思わせる流れです。

 セタガンタ的、コマール的、バラヤー的となにかとうまい比喩的表現にしていますが、しばらくぶりの本書であったため、xx的なニュアンスを忘れてしまいました。
 読み返すのも手ですが、あとがきやはじ書きにでもフォローがあっても良かったかもしれないなぁと最近のライトノベル的発想をしてしまいました。