別冊図書館戦争Ⅱ
著者:有川 浩
角川文庫
最終巻の文庫化版です。
文庫になってはあとがきとおまけショートが楽しみになっています。
今回は、外伝的?番外っていうのでしょうか、脇役な人たちに焦点が当てられています。
特殊部隊の隊長かなとおもったけれど、副隊長がピックアップされるとはちょっと意外でしたが、背景や人間関係が見えてくるとストーリーも深みを感じてきます。
この手の話や展開は好きですが、なにか展開がお約束的に流れるものも増えてきたのでちょっと警戒感も感じますね。
いろいろと決着がついた(一部結果は出ていませんが)安心の巻でした。
2011年7月31日日曜日
別冊図書館戦争Ⅰ
別冊図書館戦争Ⅰ
著者:有川 浩
角川文庫
なぜかあらすじやあとがきに甘い恋愛話になっているからご注意をな但し書きでしたが、結構本編からしてそうでしたから、あまり気になりませんでした。
それより、危機管理や自己規制のようなものの考え方については、共感するところがありました。
分かっているけれど止められないところや規制ばかりがエスカレートしてゆくのは、本当に組織や心情だけでは解けないところです。
良いバランスが取れるといちばんよいのでしょうが、なかなか気づけないのが本当です。
っといっても話を楽しむのにあんまり考えすぎるのもダメなので、楽しんで、少しは視野が広がるのが良いのでしょう。
問題提起のひとつにはなっていると思うので、すこしは周りを見回してゆこうと思います。
著者:有川 浩
角川文庫
なぜかあらすじやあとがきに甘い恋愛話になっているからご注意をな但し書きでしたが、結構本編からしてそうでしたから、あまり気になりませんでした。
それより、危機管理や自己規制のようなものの考え方については、共感するところがありました。
分かっているけれど止められないところや規制ばかりがエスカレートしてゆくのは、本当に組織や心情だけでは解けないところです。
良いバランスが取れるといちばんよいのでしょうが、なかなか気づけないのが本当です。
っといっても話を楽しむのにあんまり考えすぎるのもダメなので、楽しんで、少しは視野が広がるのが良いのでしょう。
問題提起のひとつにはなっていると思うので、すこしは周りを見回してゆこうと思います。
2011年6月30日木曜日
図書館革命
図書館革命 図書館戦争シリーズ④
著者:有川 浩
角川文庫
四部作の4巻目、文庫化版です。
本編より、あとがきやおまけの対談を先に読んでしまいます。
ネタバレなものになるものも多いですが、より本編を楽しめることが多くなることも多いです。
図書館戦争のシリーズは、あの児玉清さんとの対談でもあり、より本編を楽しむことができました。
お約束的な流れもあるのですが、そのような手にでるなど小技、大技にも富んでいます。
また、実際に取材を行っている関係もあるのでしょうが、場面場面のイメージがしやくテンポも良いので引き込まれました。
著者:有川 浩
角川文庫
四部作の4巻目、文庫化版です。
本編より、あとがきやおまけの対談を先に読んでしまいます。
ネタバレなものになるものも多いですが、より本編を楽しめることが多くなることも多いです。
図書館戦争のシリーズは、あの児玉清さんとの対談でもあり、より本編を楽しむことができました。
お約束的な流れもあるのですが、そのような手にでるなど小技、大技にも富んでいます。
また、実際に取材を行っている関係もあるのでしょうが、場面場面のイメージがしやくテンポも良いので引き込まれました。
2011年6月11日土曜日
図書館危機 図書館戦争シリーズ③
図書館危機 図書館戦争シリーズ③
著者:有川 浩
角川文庫
内容は、甘い甘い方向に進みつつありますが、抗争も激化しつつあります。
中立?を守るバランス派の人たちも暗躍して確かにありがちが社会絵図が出来ています。
検閲もバランスもありえそうで、実際に実施されると納得がいかないと感じるものでが多いですが、自主規制も大事ですが、極端になるとやはりダメなのでしょう。
ただ言葉にすると同じ字面だけれども・・・ どこに線を引くかで内容が全く変わってくるので考えさせられることしかりでした。
著者:有川 浩
角川文庫
内容は、甘い甘い方向に進みつつありますが、抗争も激化しつつあります。
中立?を守るバランス派の人たちも暗躍して確かにありがちが社会絵図が出来ています。
検閲もバランスもありえそうで、実際に実施されると納得がいかないと感じるものでが多いですが、自主規制も大事ですが、極端になるとやはりダメなのでしょう。
ただ言葉にすると同じ字面だけれども・・・ どこに線を引くかで内容が全く変わってくるので考えさせられることしかりでした。
2011年6月6日月曜日
図書館内乱
図書館内乱 図書館戦争シリーズ②
著者:有川 浩
角川文庫
あまりほめたことではないですが、あとがきとおまけが面白い。
とりあえず読めばこの感想が分かると思います。
本編も含めて ある程度本を好きといえる人は、いろいろと感じることが多い内容です。
一巻に比べて恋愛色(乙女色かな)が強くなってきている感じがします。 検閲と図書館の自由と
面白い発想であって、思考実験的なやりとりもあってドラマになっています。
××派というように派閥に関する社会的話題も多く出てきますが、感情、心情、直感的な展開が人間味を感じます。
この人間味が内容的に解説的、説明的になりそうな話題を身近に感じさせるツナギになっているのかなぁと感じます。
著者:有川 浩
角川文庫
あまりほめたことではないですが、あとがきとおまけが面白い。
とりあえず読めばこの感想が分かると思います。
本編も含めて ある程度本を好きといえる人は、いろいろと感じることが多い内容です。
一巻に比べて恋愛色(乙女色かな)が強くなってきている感じがします。 検閲と図書館の自由と
面白い発想であって、思考実験的なやりとりもあってドラマになっています。
××派というように派閥に関する社会的話題も多く出てきますが、感情、心情、直感的な展開が人間味を感じます。
この人間味が内容的に解説的、説明的になりそうな話題を身近に感じさせるツナギになっているのかなぁと感じます。
2011年6月2日木曜日
図書館戦争
図書館戦争(図書館戦争シリーズ①)
著者:有川 浩
角川文庫
先日、阪急電車を読んで、映画も鑑賞したことから手に取りました。
アニメ等にもなって、ライトノベル読みからも書名は聞いていたので、読んでびっくりでした。
阪急電車と全く傾向の違うところもあり、ちょっと怖い設定ながらもあまり違和感を感じさせない流れです。
設定やストーリは怖いところが多々あるのですが、キャラクタというとごへいがあるかもしれないのですが、身近に感じられるディテールとエピソードです。
突飛な設定、背景があると日常的なエピソードが多いと矮小なイメージや違和感を感じるところもあるのですが、それらを感じることは無く、読めました。
先日亡くなった児玉清さんとの対談やあとがきにも出てくるように、精緻で綿密で隙を突かせないと表現させる爆発的な妄想力があるのでしょう。
著者:有川 浩
角川文庫
先日、阪急電車を読んで、映画も鑑賞したことから手に取りました。
アニメ等にもなって、ライトノベル読みからも書名は聞いていたので、読んでびっくりでした。
阪急電車と全く傾向の違うところもあり、ちょっと怖い設定ながらもあまり違和感を感じさせない流れです。
設定やストーリは怖いところが多々あるのですが、キャラクタというとごへいがあるかもしれないのですが、身近に感じられるディテールとエピソードです。
突飛な設定、背景があると日常的なエピソードが多いと矮小なイメージや違和感を感じるところもあるのですが、それらを感じることは無く、読めました。
先日亡くなった児玉清さんとの対談やあとがきにも出てくるように、精緻で綿密で隙を突かせないと表現させる爆発的な妄想力があるのでしょう。
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