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2011年11月22日火曜日

究極のドグマ

究極のドグマ 穂瑞沙羅華の課外授業
著者:機本 伸司
ハルキ文庫

 神様のパズルの続編です。
 本屋に並んでいると、神様のカルテとちょっと勘違いしていました。
 今回は、量子ではなく分子。 物理より化学より、生命科学というのでしょうか、のベースですが、
 それで猫の捜索につながるって書いていてどんな話とはおもうけれども、違和感無く引き込まれました。
 近未来なのですが、今でもありそうで、怖くも、温かくも感じました。

2011年1月8日土曜日

神様のパラドックス

神様のパラドックス 上 下
著者:機本 伸司
ハルキ文庫

 先日の神様のパズルに引き続き機本さんの話です。
 今回も量子コンピュータと神と自分に関する話で、神を作ることを目的となります。
 神の定義と神の悩み、存在の有無、深いテーマを面白く解釈して展開しています。

 思考実験的なとおろがたぶんにあるものの、しっかりと世界を救い、かつ神様のパズルと絡みと対比が表されています。
 人物間は疎な関係のようですが、ほのめかしながらも絡み合っています。
 他の著作も手をだして見たいと思います。

2011年1月1日土曜日

パズルの軌跡 穂端沙羅華の課外活動

パズルの軌跡 穂端沙羅華の課外活動
著者;機本 伸司
イラスト:D・K
ハルキ文庫

 先日読んだ 神様のパズルの続編です。
 なにか映画等になっていたらしいですが、未チェックです。

 前回は、外宇宙でしたが、今回は内宇宙です。 いち時期流行ったインナースペースっていうのでしょうか。
 パワースポットとかそれらしい系統の話も話題となっているので、世の中そんなに変わらないのだとうなぁとの感じです。
 っと言いながらも物理をベースに展開する話は、面白く読めました。
 このような手法もあるんだとアイデアに感心です。
 この手は、洗脳系の話で似たようなアイデアを見たことはたぶんにありましたが、しかし哲学ではなくて、宗教系が出てくるとどうしても胡散臭い感じてしまいます。
 実際のところは分からないところが多いですが、自分を知ることを考えると同じような目標が導き出されてしまうのでしょうか?

 解決することはないのでしょうが、やはり同じような疑問は感じたところですね。