中国軍を阻止せよ!
著者:ラリーボンド
訳者:伏見威蕃
いかにも世界情勢を含めて、それっぽいです。
ストーリーの中では、2016年、来年です。 情勢的にも南シナ海でありそうなシチュエーションです。 もしかしたら、すでに似たような沿岸同盟の一部が結ばれているのでは?
と思わせる内容です。
反日的なところもあるのと、やはり最後は核なんだなというところが、日本人的には引っかかりますが、やはり核にはいろんな意味でインパクトのあるものだというのが、8月6日の
広島、9日の長崎の日で読了したこともあり感慨深いものです。
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