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2010年8月2日月曜日

なれるSE! 

なれるSE! 2週間でわかる?SE入門
著者:夏海 公司
イラスト:lxy
電撃文庫

  そのままのネットワーク系SEカギョウをしているので、ツイ手にとっていますが、確かに本当でもあり、ちょっと過剰演出でもあり、いまだに都市伝説化しているSEの生態を補強しているだけなのか?
 言いたいことは多々あるにはありますが、これはこれライトノベルとしては良いかなと思います。

 ただ、読者世代的に信じられると問題もあるかな?

 ライトノベルやアニメ、物語好きの新入の方と話をすると、左記の世界をそのまま信じている人がたまにいます。
 その架空世界内では間違っていませんが、現実社会では、間違っていることを気がついていない。
 だいたいのものは間違っていても生活的にも仕事的にも問題が無いような雑学系の知識ですが、常識・非常識レベルのものがたまにあって驚愕させられることがありますね。

 今回のSEの専門知識的なものは、著者もSE出身ということで、良いのですが、少しライトとしては、敷居が高い本になっているかも知れませんね。

 

2010年8月1日日曜日

新編ことばの作法

新編ことばの作法
著者:外山 滋比古
PHP文庫

 ことばに注目をして、エッセイを集めたもののようです。
 ことばの使い方
 電話
 文書の綴り方
 手紙

  それぞれご自分の経験から身近な例をとって書いておられるので、共感するものばかりです。
  ことばやマナーの使い方や感じ方、普段の見かたとちがう面もあって視野がひろがる思いやウンウンとうなずきながら読了しました。

 

大伝説の勇者の伝説8 

大伝説の勇者の伝説8 壊れた魔術師の未来
著者:鏡 貴也
イラスト:とよた瑣織
ファンタジア文庫

 少しずつ終局に向かっている感じはしますが、いつ脱線して話が横にずれてゆくか、楽しみな伝勇伝です。
 外伝で出てきたキャラクター達も出揃っていて、どんどん収拾がつかなくなっているようですが、実際に決着はつくのでしょうか。
 なんかデウス・エキス・マキーナ的な伏線もあって、だんご絶対神が登場の予感もあります。
 あまり脱線しない程度で進んでほしいと思います。

2010年7月28日水曜日

覇権大戦1945 SCENE2

覇権大戦1945 SCENE2 日米英連合艦隊の強襲
著者:高貫 布士

 技術的な面も充実していますが、戦術、戦略面でも結構描きこまれていると感じる仮想戦記です。
 前半は鉄道に注目したロジスティックな話を中心に戦術的な面もありました。
 後半は、欧州戦線と戦艦に注目、また狙撃にも言及していますね。

 面白く読ませていただきました。

購入

・ゼロの使い魔19 <始祖の円鏡>

 ライトノベルです。 最近のものは結構なシリーズを続けているものが多く、これも19巻ですね。
 グインサーガとかローダンとか長寿シリーズはありますが、20巻前後というと、幻魔大戦を思い出しました。
 ただ惰性で購入している感が出てきたので、個人的には決着をつけてほしい気もします。

2010年7月22日木曜日

覇権大戦1945 SCENE1 B29シベリア空爆作戦

覇権大戦1945 SCENE1 B29シベリア空爆作戦
著者:高貫 布士
学研M文庫

 仮想戦記もので始めての著者のものになります。
 太平洋戦争を早期講和して、連合国側になって、ソ連とぶつかるという、ありがちな設定ではありますが、戦術面もそうですが、武器関連の記述が細やかでまた、単純な勝敗だけでなく、背景情報があって、面白く読めました。
 基本的に日本というか味方側が有利に進んでいるところがあるからかも知れません。
 次巻も購入しているので、続きを進めようかと思います。

2010年7月21日水曜日

購入20100720

 ・星図詠みのリーナ3

 すでにシリーズが終了したかも知れないと思っていたけれど、1年後とに出る程度の速度で出ているようです。
 他の人気のあるらしいライト系ノベルが3ヶ月程度で出ることを考えると普通の小説っぽくてよいです。
 背景情報や地図についてなど調べられているのかも知れません。

 最近、読むより購入数の方が多く、積読している山がまた増えてしまった。(かもしれない)