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2010年9月19日日曜日

みならい忍法帖入門編

みならい忍法帖入門編
著者:宮本昌孝

 ちょっと懐かしげな題名に惹かれて購入。
 懐かしい内容に、昔を懐かしむ感触です。
 あとがきをみると、二十年以上まえに書いたものの再本化でした。
 
 地名や人物関係、生活などちょっとした違いは感じますが、その頃とあまり変わらない生活をすごしているためか、違和感は全く感じず読了しました。
 最近のライトなノベルの先鞭を取っているとも感じました。

 

2010年9月10日金曜日

日記の手がかり

日記の手がかり ナンシー・ドルーミステリ7
著者:キャロリン・キーン
訳者:渡辺庸子

  毎回思うのですが、この小説が、1932年に書かれていて、約80年も前の作品だとは思えないほど自由でしっかりした18歳の主人公です。
 現在も続いているというのもびっくりですが、日本で言うところの少年探偵団のような少女探偵です。
 さすがにジュブナイル系なので、殺人や残虐なシーンなどはありませんが、行動力があってすばらしいです。
 今回も家が爆発するというちょっとありえない事件から始まりますが、いたってシンプルに推理され解決に向かいます。
 ただし、単純に事件が進むだけでなく、複合的に事件が発生することで、複雑さが出てきています。
 ジュブナイルとなっていますが、大人で合っても十二分に楽しめます。
 

2010年9月6日月曜日

彼女は戦争妖精⑥

彼女は戦争妖精6 
著者:嬉野秋彦
イラスト:フルーツパンチ

 ウォーライク6巻になり佳境に入ってきているように感じます。
 まだまだウォーライクが何者なのか?ミンストレルの役割はとかわからないことは多いですが、物語は進んでいます。
 新た場登場人物は居ないようなので、まわり始めるのでしょう。
 伊織の新たな?力がキーになるのでしょう。 
 ただ、どんでん返しもありそうなので、様子を見てゆきたいところです。

2010年9月5日日曜日

覇権大戦1945 SCENE3

覇権大戦1945 SCNEN3 東欧侵攻最終作戦
著者:高貫 布士
学研M文庫

 覇権大戦も決着の3巻目。
 最後の決着は、普通は忌避することが多いのですが、権謀術数な世界ではもしかして、これが普通なのかも知れませんね。
 

2010年8月31日火曜日

購入

 読破巻数より購入巻数が勝っています。 早く消費をしなければ
 本日の購入は。

 零戦撃墜王 空戦八年の記録
 零式戦闘機
 彼女は戦闘妖精6

 の3巻です。
 8月は、どうしても戦記系統のものが多く出回っているので手に取る機会が増えることになります。
 ライトノベルは、コミックなみに発刊が早いです。
 読者の速度が作者について行けない状態です。 最近遅くなってきたのかも

2010年8月27日金曜日

フルメタル・パニック! 12

フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下)
著者:賀東招二
イラスト:四季童子

  このフルメタも最終巻となりました。
  学園ミリタリー、ボーイミーツガールな話として、12年のようです。
  学園における軍事オタク的なドタバタものとしては、同じ富士見の樋口明雄さんのハイスクール重機動作戦(ちょっと題名忘れました)が始めにイメージされ、このフルメタルも同じ匂いを感じた作品でした。
 外伝的な作品は、そうでしたが、本編はいたって真面目に進み始めて、深く、重たい世界が創造されました。
 最後はきれいにハッピーなエンドで一安心でしたが、きれいに終わるのは難しかったのではと思います。
 最後は敵役でしたがレナードはしぶとく生き残ってほしかった気もしました。

2010年8月25日水曜日

氷結鏡界のエデン4 天上旋律

氷結鏡界のエデン4 天上旋律
著者:細音 啓
イラスト:カスカベアキラ

 氷結の4巻です。
 一つ前のキロクラスが一週間程度かかったのに比べると一日かからないのは、やはりライトで良いですね。
 今回は、巫女であるユミィの護衛任務を勝ち取るための試験を受ける会で、シュルティスは、大活躍ではありますが、チームの面々と伏線?や紹介となる面々が登場となっています。
 今は機械のイリスやかわいらしいユトの本来と思われる姿も垣間見えています。
 また、前作の黄昏とのリンクする部分も増えてきて(どのようにつながるかはまだ分かりませんが)展開が楽しみです。