火の国、風の国物語6 哀鴻遍野
著者:師走トオル
ファンタジア文庫
まだまだ世界観がかめない物語です。
アレスの英雄譚との見方もできますが、ジェレイドの戦略譚ともいえますね。
流れ的には、外敵の発生で丸く収まる方向ですが、戦記としてまとめるには話が広がってきているので難しい気がしています。
単純にアレスの騎士万歳、ジェレイドの知略万歳が現在の流れですがミーアの影が薄くなってますね。
2009年4月30日木曜日
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なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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