火の国、風の国物語 10-13
著者:師走トオル
イラスト:光崎瑠衣
ファンタジア文庫
火の国、風の国物語、10巻からラストの13巻まで一気に読みました。
主人公アレスが挫折から立ち直り、一気にラストのハッピーエンド?まででした。
ライトノベルとしては、厚い本ではありますが、やはり読みやすく軽快です。
結局、対抗のジェレイドは、最後まで貧乏くじを引いてますが、水戸黄門的な世直し旅の外伝も始まるかも知れません。
それとも妖魔のフリのあるようなので、地の国、水の国物語が始めるか、もしれません。
2012年4月3日火曜日
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