不完全神性機関イリス 154cmの最終兵器
著者:細音 啓
ファンタジア文庫
黄昏、氷結、それぞれの世界観とリンクした新シリーズ。
上記ふたつの雰囲気が好きだったので、新シリーズも購入です。
ちょっと残念なのが、黄昏などの音楽や詩を思わせる雰囲気が薄れてしまっているところです。
なにか普通のライトノベルです。(あたりまえですが)
ただ、黄昏や氷結の世界をつくったであろう話であるので、どのようにリンクしてゆくのかは楽しみです。
なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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