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2012年11月22日木曜日

サクラの音がきこえる

サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番二短調シャコンヌ
著者:浅葉なつ
メディアワークス文庫

 著者の浅葉なつさんは、「山がわたしをよんでいる!」を読んで軽いながらも面白いなと思っていた方です。
 そのため、手にとって見ました。
 山では無くピアノやクラシック、音楽です。
 全くの素養が無いので、音楽は聴くだけですが、薀蓄系はすきなので、絶対音感やベーゼンドルファーなどキーワード的なものに惹かれました。

 

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