星界の戦旗Ⅴ 宿命の調べ
著者:森岡 浩之
ハヤカワ文庫
約9年ぶりぐらいになる新刊。
ちょっと忘れかけていましたが、たしかに、こんな感じだったと思い出しながらの読了。
今回は、ラフィールとジントというよりも、皇族とは、ラフィールの弟を中心に描かれていて話よりもアーヴの制度てきな考え方でした。
これはこれで新たな世界が描かれていて好きな流れですが、用語や呼び名が頭に入ってきませんでした。 時間が経ちすぎたせいもあったかもしれませんが、そこが残念でした。
なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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