氷結鏡界のエデン11 最終双剣 -ユミエル・ノイズ-
著者:細音 啓
ファンタジア文庫
あと2巻ほどで終わるとのことですが、結構な佳境に入っています。
今すぐにでも終わりそうですが・・・
各陣営の意図が明確になってきて、といいながらも異篇卿以外は同じ流れのなかにいるようですが、どのように流れてゆくのか千年の流れの中で変ったのかが次ぎあたりでかかわってきそうです。
前回の黄昏もそうでしたが、全体の幸せよりも個人の思いが優先されての流れがメインになっている気もしますが、そのおもいおもいが重なり合ってつむぎだされてゆくのも面白く感じますね。
っと言いながらもアンドロイドは良くても千年生きている人たちって多くないですかねぇ
2013年4月14日日曜日
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