7年目のツレがうつになりまして。
著者:細川 貂々
幻冬舎文庫
ツレがうつになりまして。の完結編とのことで手をだしました。
今回は、うつのことについてはあんまりなく、本をだした後の顛末やドラマや映画に関する話に絡めてでした。
よのなか、うつですというひとが沢山いることが分かりますが、それをネタにしているとしか思えない人もいて、コマってしまいますね。
けれど、これほどまでに生活が変ってしまうのも想像がつきませんね。
なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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