増補 サバイバル! 人はズルなしで生きられるのか
著者:服部 文祥
ちくま文庫
久しぶりに表紙につられて購入しました。
著者が獲物をかついだ姿の写真です。
著者のスタンスに完全に納得できるものではありませんが、ハイキングをたしなむ程度は野山に入りますので、本当に装備を削って生活ができる昔ながらの生活は気になりました。
最近は災害ににより、サバイバルな生活を余儀なくされる、強いられることもあるのではと考えさせられることもあるので、いろいろと考えさせられる本でした。
なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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