突入、痛戦車小隊
著者:吉岡平
イラスト:野上武志
題名より、著者が懐かしいと思い手にとってしまった。
痛車の話はたまにニュースになっているが、本気で戦車を痛仕様にした小説があったとは思わなかった。
結構いろいろな擬人化したものはあるようだけど
しかし、すでに引っかかっているわけですが、少しニッチな商品のようにも感じたのは、私だけ?でしょうか。
しかし、戦車を含めてこのような話が空きなのが伝わってきた気もして、これでいいんだと思ってしまいました。
なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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