鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト
著者:雨木シュウスケ
イラスト:深遊
ファンタジア文庫
佳境に入りつつあるとの認識でしたが、なにかリセットされた感がある巻となっています。
すこしずつ世界の謎?が明らかになってきていますが、まだまだ分からないことだらけです。
レイフォンは、拒絶されながらも新しい技を身につけたりして前には進んでいますが・・・主人公のはずで、彼が人間関係では中心にいますが、ストーリーからは外れて進んでいます。
このずれは意図しているのか気になるところです。
2010年12月1日水曜日
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