レッド・ドラゴン侵攻!
著者:ラリー・ボンド
訳者:伏見 威蕃
久しぶりに読み終わったと満足感に浸れました。
最近は、ライトノベル、または、ライトな読了感を持つものが多かったのもあると思います。
実際には行われないとは思いますが、あってもおかしくないなぁと思わせる展開です。
始めは、レッド、ブルーとして国名など挙げていませんでしたが、あえて説明するまでも無く
想定国が分かります。
短い時間の話ですが、描写が細かく、背景も書き込まれてるところもあるので、この満足感に
つながったのでしょう。
すでに2部が出ていますので、続けて読もうと思います。
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