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2010年11月22日月曜日

8月17日、ソ連軍上陸す 最果ての要衝・占守島攻防記

8月17日、ソ連軍上陸す 最果ての要衝・占守島攻防記
著者:大野 芳
新潮文庫

 千島列島の占守島でのがポツダム宣言受託後に行われた戦闘について、資料をまとめたノンフィクションです。
 アバウトな知識としてしってはいたものの時系列で取りまとまると迫力もありいろいろと考えさせられる資料になります。
 腫れ物に触れるようなことだから、話題にもしないほうが良いなどという人もいますが、ふたをして隠せば無くなる問題でもないことからちゃんと向き合って理解すべきものだと感じます。

 いろいろと偏った意見になりそうなので、いろいろと差し控えます。

2010年11月9日火曜日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない7

俺の妹がこんなに可愛いわけがない7
著者:伏見つかさ
イラスト:かんざきひろ
電撃文庫

 俺の妹がすでに7巻目!
 なんか定番的な彼氏のフリをしてイベントを中心に、実は彼氏がいますかもネタです。
 まあ、最後には、それなりに落ち着きましたが、ネタは尽きない展開です。

 完全にラブコメ系の展開ですが、偏った友達(知り合い?)ばかりが増えてゆく京介!
 たぶん主人公のはず?ですが、どちらにむかうのか心配です。

2010年11月7日日曜日

紅月光の生徒会室1、2

紅月光の生徒会室1 と 2(いつか天魔の黒ウサギ)
著者:鏡 貴也
イラスト:榎宮裕
ファンタジア文庫

 いつか天魔の黒ウサギの外伝てきなあつかになる、生徒会室の1巻と2巻です。
 あとがきに著者の方が書かれているように本編がアレな方向にまっしぐらなので、楽しい学園物を目指しています。
 本編が本編な設定なので、面白おかしくはなっているもののすべて、危険な雰囲気をかもし出しています。
 個性というかキャラクタの設定付けが一段と誇張されてきていて、より異次元な世界に突入していますね。
 
 しかし、俺様なものは良いとして、一ページに一回は間違いなく出てくる勢いの、死ね、馬鹿、めんどくさい・・・・・ ここまでのは読んだことが無い・・ですねぇ

2010年11月3日水曜日

ママの狙撃銃

ママの狙撃銃
著者:荻原 浩
双葉文庫

 これは、書名に惹かれて購入し、積読していた山を切り崩して出てきたので読むことにしました。
 背景、心情が詳しく描き出されていて、それがそんなにくどく無くて読み終りました。

 しっかりした技術に裏打ちされたなかで、しかしその技術が制約となる生活、その中で手に入れた家族のために一線以上のものを踏み越えてゆく心の動き、また自分を含めて家族の成長もあってライトノベルでは描ききれない深みがあるように感じました。
 

2010年11月2日火曜日

購入日記

8月17日、ソ連軍上陸す
 最果ての要衝・占守島攻防記

 メドベージェフ大統領が国後に行ったからではありませんが、ちょっと目に付いたので購入です。
 最近は、SF系が多かった気がしたのでノンフィクションも良いかなぁと思っています。
 偏ったみかたになる場合もあるけれど真実の一片に触れることが出来るので、新たな発見や
気づきになることは多くあると思います。

2010年10月31日日曜日

神様のいない日曜日Ⅲ

神様のいない日曜日Ⅲ
著者:入江 君人
イラスト:茨乃
ファンタジア文庫

 神様のいない世界がひろがっています。
 死人の町の次は、異能の学園でした。
 次は、どのような街(世界)にむかうのかは楽しみの一つですが、先行きの暗い世界観のなか
どのように世界を救ってゆくのかは、興味をそそられます。
 そのまま滅ぶ(人類が)というのもありそうですね。

 それ以外でもメディアミックスとしてドラマCDや漫画も展開されてゆくようです。
 本編の流れそのままだと背景の説明などひたすら暗くなりそうでちょっと心配ですが、まあキャラクタ性で流しそうな気も・・・

 新たな世界観の追加がされてきているので、ぶれずに世界が救われてゆくことを期待します。

2010年10月29日金曜日

とある魔術の禁書目録22

とある魔術の禁書目録22
著者:鎌池 和馬
イラスト:灰村キヨタカ
電撃文庫

 すこし時間があいて、ちょっと繋がりをロストしかけていましたが、神の右席編が終わりました。
 カミジョーさんの安否が気遣われますが、まだまだ続くところを見るとどこかで潜んでいるのでしょう。
 もともと世界規模の世界に足をふみいれてはいましたが、今回は特に闇や秘密にすることなく人目にふれた流れです。
 世界の変容を感じますが、そこのあたりはあっさりと流されそうです。
 だれが主人公であるのか? 分かりにくくなってきていますが、やはりレールガンでは?言いたくなります。
 今回は、浜面さんで、サブが一方通行さんで、サブのサブが上条さんですね。
 次は、救われた?後日談のようですが、エピローグ的に終了も切りが良さそうですが、クローリーさんの登場の仕方を見ると、これからが本番かも知れません。
 となるとグインサーガなみに巻数をかぞえるのか?もっとローダンを目指すのかひろがって行きそうです。