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2015年6月26日金曜日

史上最強の大臣

史上最強の大臣 THE CABINET2 著者:室積 光 小学館文庫  史上最強のシリーズの第2弾です。 あまり見かけることが少ないと思う政治もののパロディです。  今の政権が二軍で、影の内閣があるっていう内容で、パロディながらもこれはっていう政策説明もあって引き込まれます。  今回は第二段で内閣全員登場ではなくって、文部科学大臣が単身で大阪の教育問題対策ということで、当時(話が書かれたころ)では 時事問題となっている内容ですねぇ。  時事を含む、政治のパロディ いやぁこの手のものは難しかったり、わかりにくく一部の人にしかわからないのではと思えるものが多い ように思いますが、そんなことはないです。 あんまり時事ネタに興味ないような方たちもニヤリと思わせるところがたくさんあると思い ますね。  続編があることを期待します。

2015年6月21日日曜日

ニセ科学を10倍楽しむ本

ニセ科学を10倍楽しむ本 著者:山本 弘 ちくま文庫  この手の話は、構好きで、見つけると手に取る、TVなどでやっていると見てしまうなどありますね。  必ずあるのは血液や水の話で、今回のものもありましたね。  けれど、一番あるのは、メディアリテラシーをしっかりと持つところですね。 けれど、この手の話題は、 楽しい話題になるところなんですよね。    うん、楽しいです。

2015年6月9日火曜日

皇国の守護者9

皇国の守護者9 皇旗はためくもとで 著者:佐藤 大輔 中公文庫  内乱も今回の巻で終息です。 やはりというべきか新城さんとお姫さん大活躍ですね。  脇役な方達も面白いキャラクターが満載で、いろいろと活躍が楽しみなのですが、文庫化まえのノベルズのほうも9巻?までしか出ていないようで 終わってしまっているのか気になる内容です。

2015年5月29日金曜日

書店ガール4

書店ガール4 パンと就活 著者:碧野 圭  続きは無いのかなと思っていた書店ガールの4巻が出ていたので購入し、読みました。  主人公だと思っていた店長達と店は、出てくるものの今回はサブでした。  前巻では少しだけ出ていたバイトと書店なかまが主人公な巻でした。  どちらにしても書店と本が主題であり、楽しく読めました。  ドラマも放映されているようで、ドラマ装丁のブックカバー仕様でした。  東京以外の書店と商店街と学生の就職活動とつながりがなさそうなところにつながりがあり、 かつ二人の書店にかかわる女性がダブル主人公的になっています。  これは、長く続くと代替わりをしてゆくのか、今回の人が就職してつづくのか? ちょっと気になりますね。  

2015年5月4日月曜日

皇国の守護者8 楽園の凶器

皇国の守護者8 楽園の凶器 著者:佐藤 大輔   内乱発生、話内では蹶起として描かれています。   あえて日本語で読み替えて記述されているのも仮想戦記としては、現実で無い世界を感じさせるきキーワードになっているように感じます。   いろんなジレンマがあるなかで進んでゆく蹶起ですが、実際にどのように対処するのか? 楽しみなところで終了で、次巻に続いています。   話内では時系列が前後するのですこし混乱しましたが、結果がわかっているところとこれからの部分などうまい具合にはぐらかされている感もあって 楽しみです。    外伝となる「我らに天佑なし」などは世界観をこわさず新たな話を語られるのは、面白いですね。 決着はつかないところが仮想ながらも歴史を かんじさせます。

2015年4月14日火曜日

宇宙軍士官学校ー前哨ー7

宇宙軍士官学校ー前哨ー7 著者:鷹見 一幸 ハヤカワ文庫  ”魂の試練”を受けて急展開、粛清者の侵攻が始まり士官学校生のはずが、外人部隊のような位置づけで出陣です。  勝ち点をとれば負けな部分もありながら順調にポイントを取ってゆく、最後にはまた1ポイントゲットな展開が予見される終わり方でした。  なにか落とし穴がありそうでもありますが、成長物語的な英雄譚はファンタジーの王道、定番です。   やはり足を引っ張る人たちや同じように面倒な人が育ちつつある後衛も地球人類として活躍しそうです。  楽しみなのですが、粛清者とは何者か? またケイローンより上位の人たちや本当の人類の祖先ななぞは解かれていません。  実際に解かれてゆくのかも楽しみになってきていました。  

2015年4月6日月曜日

海の男/ホーンブロワー・シリーズ5 パナマの死闘

海の男/ホーンブロワー・シリーズ5 パナマの死闘 著者:セシル・スコット・フォレスター 訳者:高橋 泰邦   原題が「TheHappyReturn」ですが、邦題は パナマの死闘 確かに邦題はなかなか良い題名に思えますが、原題でのHappyもいろんな意味に取れてどれにかけているのか?気になるところです。   結果的には、よい方向になった航海ですが、紆余曲折がありすぎる、二転三転どころか四転五転、大どんでん返しですね。   稚拙な感じもあるのですが、恋話もあり、後の話にいろいろと展開しそうなものが目白押しです。   若いホーンブロワーの話からですが、出版されたのは、この話からとのことなので、なかなか難しいところですね。     帆船や軍隊のことがやはり根本がわかっていないのかもしれないけれど、今後海軍提督まで登りつめるはずのホーンブロワーの活躍を楽しみに次の巻を手に取ることにします