日本語の作法
著者:外山 滋比古
新潮文庫
思考の整理学を書かれた外山さんの日本語に関するエッセイです。
既に何年も前に読んだ本なので内容も少し忘れつつありますが、いまだに東大・京大で読まれたの帯がついていました。
確かに知名度は高く、手に取られやすいとは思いますが、一度でも手に取ったことがある人は、忘れないのではないかなと思います。
日本語のエッセイだけあって、良く言葉について、考察されているなと感じます。
普段、たしかに同じようなことを感じながらも言葉に出来ないもどかしいところを的確に書き出してくれたと感じます。
文庫としては、文字も大きく行間もふんだんにとってあり、なかもで紹介されているように読み易さも加味されているので、内容が頭に入りやすいです。
あらためて普段の思いが明確になったり、新たに気づかされるものが多々ありました。
耳が痛いところもあるのですが、それがあっての・・・のところも多いのではないかと思います。
いろいろな人に一度読んでもらって感想を聞きたい本となりました。
2010年12月8日水曜日
2010年12月7日火曜日
祝もものき事務所
祝もものき事務所
著者:茅田砂胡
デルフィニアなどを書いている茅田さんの新?シリーズです。
帯にあるようになんちゃってミステリでした。 ミステリのようで特に主人公は何もしない、推理も特にされず行き当たりばったりで謎が解明されてゆく。
ある意味たなぼたミステリです。
しかし、発想は面白いです。 ここまで何もしない主人公もすごいです。 実際の主人公は、秘書の凰華であり、弁護士の雉名とも思えます。
犬、雉、猿、鬼などを含めて読めない可能性が高い名前ですが、命名含めて苦労がしのばれます。
周りのキャラクタが魅力的だから、こんな主人公でも良いのでしょう。
茅田砂胡さんだからこそのように思えます。
著者:茅田砂胡
デルフィニアなどを書いている茅田さんの新?シリーズです。
帯にあるようになんちゃってミステリでした。 ミステリのようで特に主人公は何もしない、推理も特にされず行き当たりばったりで謎が解明されてゆく。
ある意味たなぼたミステリです。
しかし、発想は面白いです。 ここまで何もしない主人公もすごいです。 実際の主人公は、秘書の凰華であり、弁護士の雉名とも思えます。
犬、雉、猿、鬼などを含めて読めない可能性が高い名前ですが、命名含めて苦労がしのばれます。
周りのキャラクタが魅力的だから、こんな主人公でも良いのでしょう。
茅田砂胡さんだからこそのように思えます。
2010年12月2日木曜日
不思議系上司の攻略法
不思議系上司の攻略法
著者:水沢あきと
イラスト:双
メディアワークス文庫
書評をみて、主人公がSEっとのことで、いちおうIT業界の片隅にいるので、気になり手に取りました。
最近、この業界も見直され、メジャーな世界になってきたのかなぁと思っていましたが、残念ながらそこまでは行っていないようです。
それなりの主人公の決断とハイパーな人間関係、裏でいろいろと便宜を図ってくれそうですが、大きな事件がありながらもあまり背景が見えてこないところも軽くて良いです。
上司との進展もあったところで先も少し気になるところです。
著者:水沢あきと
イラスト:双
メディアワークス文庫
書評をみて、主人公がSEっとのことで、いちおうIT業界の片隅にいるので、気になり手に取りました。
最近、この業界も見直され、メジャーな世界になってきたのかなぁと思っていましたが、残念ながらそこまでは行っていないようです。
それなりの主人公の決断とハイパーな人間関係、裏でいろいろと便宜を図ってくれそうですが、大きな事件がありながらもあまり背景が見えてこないところも軽くて良いです。
上司との進展もあったところで先も少し気になるところです。
2010年12月1日水曜日
鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト
鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト
著者:雨木シュウスケ
イラスト:深遊
ファンタジア文庫
佳境に入りつつあるとの認識でしたが、なにかリセットされた感がある巻となっています。
すこしずつ世界の謎?が明らかになってきていますが、まだまだ分からないことだらけです。
レイフォンは、拒絶されながらも新しい技を身につけたりして前には進んでいますが・・・主人公のはずで、彼が人間関係では中心にいますが、ストーリーからは外れて進んでいます。
このずれは意図しているのか気になるところです。
著者:雨木シュウスケ
イラスト:深遊
ファンタジア文庫
佳境に入りつつあるとの認識でしたが、なにかリセットされた感がある巻となっています。
すこしずつ世界の謎?が明らかになってきていますが、まだまだ分からないことだらけです。
レイフォンは、拒絶されながらも新しい技を身につけたりして前には進んでいますが・・・主人公のはずで、彼が人間関係では中心にいますが、ストーリーからは外れて進んでいます。
このずれは意図しているのか気になるところです。
2010年11月28日日曜日
兵器・武器知らなかった凄い話
兵器・武器知らなかった凄い話
著者:博学こだわりクラブ
いちおうノンフィクションに分類することになるのでしょうか
兵器や武器のちょっとした疑問に対するアンサー本です。
雑学レベルですが、普通の人は凄いなあと思うレベルでかかれています。
最近、軍記物や仮想戦記ものが多かったので、それらの足しにと思って手に取ったですが、
あんまり役に立つまでは行きませんでした。
ただ否定しているつもりは無く、雑学としては面白く読みました。
結構常識だと思っていた内容もこの本のようにまとめられているとそれほど一般的な知識ではないのか?とあらためて認識しました。
戦記、軍記を読むときには役に立ちますので、疑問に思ったら手にとって見ても良いかも知れません。
著者:博学こだわりクラブ
いちおうノンフィクションに分類することになるのでしょうか
兵器や武器のちょっとした疑問に対するアンサー本です。
雑学レベルですが、普通の人は凄いなあと思うレベルでかかれています。
最近、軍記物や仮想戦記ものが多かったので、それらの足しにと思って手に取ったですが、
あんまり役に立つまでは行きませんでした。
ただ否定しているつもりは無く、雑学としては面白く読みました。
結構常識だと思っていた内容もこの本のようにまとめられているとそれほど一般的な知識ではないのか?とあらためて認識しました。
戦記、軍記を読むときには役に立ちますので、疑問に思ったら手にとって見ても良いかも知れません。
スクランブル 尖閣の守護天使
スランブル 尖閣の守護天使
著者:夏見 正隆
徳間文庫
これは文庫向けの書き下ろしのようです。
題名、先日の尖閣の映像流出のタイミングで店に並んでいたので手に取りました。
絶妙な題名です。
いままでは、新書の後の文庫化だったと思いますが、タイミングを考えて文庫書き下ろしに
したのでしょうか。
相変わらず主人公は風谷のはずですが、今回は黒羽とその妹の露羽が主人公ですね。
風谷さんはキーマンですが、どうしても主人公とは言いかねる存在感の薄さを感じます。
しかし、政府や議員さん含めて、カリカチュア的にデフォルメされていて、ちょっとやりすぎかなと
今まで思っていましたが、現在のニュースを見る限り本当にそうかも知れないと思わせるところが
たぶんにあります。
今回、牙は出ませんでしたが、戦闘を含めてイーグルの飛ぶときの描写をもう少しほしいところ
です。 個人的にですが、
いろいろ問題が多いスクランブル、まだまだ続くようなので話の中だけでも何らかの結果が出てくれることを期待したいです。
著者:夏見 正隆
徳間文庫
これは文庫向けの書き下ろしのようです。
題名、先日の尖閣の映像流出のタイミングで店に並んでいたので手に取りました。
絶妙な題名です。
いままでは、新書の後の文庫化だったと思いますが、タイミングを考えて文庫書き下ろしに
したのでしょうか。
相変わらず主人公は風谷のはずですが、今回は黒羽とその妹の露羽が主人公ですね。
風谷さんはキーマンですが、どうしても主人公とは言いかねる存在感の薄さを感じます。
しかし、政府や議員さん含めて、カリカチュア的にデフォルメされていて、ちょっとやりすぎかなと
今まで思っていましたが、現在のニュースを見る限り本当にそうかも知れないと思わせるところが
たぶんにあります。
今回、牙は出ませんでしたが、戦闘を含めてイーグルの飛ぶときの描写をもう少しほしいところ
です。 個人的にですが、
いろいろ問題が多いスクランブル、まだまだ続くようなので話の中だけでも何らかの結果が出てくれることを期待したいです。
2010年11月27日土曜日
購入日記
・駆け出し魔法使いとケルトの黄昏
・日本語の作法
・不思議系上司の攻略法
・帰りたくない 少女沖縄連れ去り事件
最近、読み終るより購入のほうが多くなってきていて、山が増えています。
少しは消化しないと一段と大変なことになりそうです。
駆け出しは、昔に出ていたダイアン・デュエインの魔法少女ものです。 このように書くとちょっと違う意味にとられそうですが、ほのぼのとした話のはずなので楽しみにしています。
日本語の作法は、外山さんのエッセイこれも、いろいろな気づきをさせてくれるので早く読破したいとおもいます。
不思議系は、主人公がSEというちょっと似たような業界にいるため頑張れよと思う気持ちのライトノベル。
帰りたくないは、以前にセックスボランティアというノンフィクションを書かれた方だったので、著者の流れで購入です。
ノンフィクションやエッセイは、こころにひびいたり新たな気づきを促してくれるものが多いのでたまに手に取るようにしています。
・日本語の作法
・不思議系上司の攻略法
・帰りたくない 少女沖縄連れ去り事件
最近、読み終るより購入のほうが多くなってきていて、山が増えています。
少しは消化しないと一段と大変なことになりそうです。
駆け出しは、昔に出ていたダイアン・デュエインの魔法少女ものです。 このように書くとちょっと違う意味にとられそうですが、ほのぼのとした話のはずなので楽しみにしています。
日本語の作法は、外山さんのエッセイこれも、いろいろな気づきをさせてくれるので早く読破したいとおもいます。
不思議系は、主人公がSEというちょっと似たような業界にいるため頑張れよと思う気持ちのライトノベル。
帰りたくないは、以前にセックスボランティアというノンフィクションを書かれた方だったので、著者の流れで購入です。
ノンフィクションやエッセイは、こころにひびいたり新たな気づきを促してくれるものが多いのでたまに手に取るようにしています。
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