ゼロの使い魔18<滅亡の精霊石>
著者:ヤマグチノボル
イラスト:兎塚エイジ
MF文庫
そろそろ終盤で決着かと思っていましたが、ストーリー的にはドンデン返してきな内容でした。
あの敵役と思われるアノ人が・・
虚無の意味などが・・・
と展開が一気に進み始めています。
才人とルイズ、また人間関係は、グタグタですけどね。
もう少し、っと思われますが、決着を待ちたいところです。
2010年1月27日水曜日
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なにげに読んでいる本の紹介と感想をつれづれなる感じでつぶやいています。
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